Papers, Please

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価格: ¥1008


アルストツカ国の入国審査官となり、入国希望者をさばけ。

異色のパズルアドベンチャーPCゲーム『Papers, Please』日本語版登場。


よくある質問などは、「カートに入れる」すぐ下の「ゲームフォーラム」にまとめてあります。
情報の共有の場としてみなさまご活用ください。

アルストツカに栄光あれ。

おめでとう。

10月度勤労抽選により貴方を入国審査官に命ずる。

即時配属のため、至急グレスティン国境検問所の入国管理省に赴くように。

貴方とその家族には、東グレスティンの8等級の住居が割り当てられる。

アルストツカに栄光あれ。


ここは、共産主義国アルストツカ。

隣国コレチアとの6年間の戦争がついに終わり、

国境の町グレスティンの半分を正当に取り戻し、晴れて国交を再開することに。

あなたの仕事は入国審査官としてアルストツカへの入国者を審査することです。

仕事を探している移民や観光客の中に潜む

密輸業者、スパイ、テロリストたちを見極める必要があります。

入国希望者のパスポートをはじめとする数々の書類をもとに、

入国を認めるか、拒否するかを判断しなければなりません。

操作方法

あなたは入国審査官となり、入国希望者が提出する書類を、規則書と照らし合わせて、間違いがないか確認することがメインのゲームプレイとなります。簡単に言うと、間違い探しです。基本的に使用するのはマウス操作だけで、誰でもすぐにプレイできます。ちなみに、それほど高いスペックのマシンは必要ありませんので、ここ数年で購入されたPCであれば、すぐにお楽しみいただけると思います。

Papers, please 不審検知

規則書の表記と、そぐわない部分を両方選択することで、不審箇所を指摘して、審問。 あなたは朝から晩まで一日中、入国審査をし続けます。正しく審査しなければ、罰金が発生し、給料から天引きされます。 一日の仕事が終わると、家族のために食費や暖房費を払わなければなりません。払えなくなると、家族は病に伏し、やがては死んでしまいます。 ルールは日々複雑化します。書類が増えたり、時に減ったり、外交上の問題が起きて国ごとに対応が異なったりします。 審査官の仕事にどれだけ慣れたとしても、決して退屈なゲームではありません。テロリストが国境を越えようとしたり、奇妙な訪問者がやってきたり、時には国家の命令に反することを迫られたり、杉原千畝のような気分を味わうようなこともあるでしょう。 しかし、いずれにせよ、その選択はあなた自身ができます。入国希望者を通すか通さないかは、すべてあなた次第。その選択肢は、審査官の人生を左右し、アルストツカ国自体の運命を左右していきます。 より詳しい遊び方や、ゲームの雰囲気は、訛り実況キリン様にPapers, Pleaseの序盤のプレイ実況動画を作成いただきましたので、ご覧ください。

【ニコニコ動画】【訛り実況】 Papers,Please part.2 【PLAYISM】

受賞歴・レビュー等

受賞歴

レビュー

薄給とは言え目先のお金の為に必死で働き、最初は若干の心の痛みを感じていた違反者の拘束になんの躊躇いも無くなり、それほど咎められない程度の違反を犯しつつ賄賂で懐を暖める。見事なまでの小役人としての自分が完成していく過程に、このゲームの最大の面白味があるのではないか - もぐらゲームス "目覚めよ役人根性!「Papers, Please」日本語版レビュー"

プレイヤーは入国審査官という他人の生殺与奪の権を握る,ある意味特権的な立場でありながら,自分の家族の生活すらままならない身だ。ルールやモラルを守るのか,家族や仲間の幸せを優先するのか,はたまた国家に忠誠を誓うのか,あるいは情にほだされるのか,長いものに巻かれるのか……。そういった簡単には割り切れない人生の選択の縮図が,入国審査員という職業を通じて体験できるところが本作の大きな魅力だと筆者は思う。 - 4gamer.net "異色の入国審査ゲーム「Papers, Please」をレビュー。地上の楽園アルストツカで働き,「労働とは何か」を問い直そう" -

ケロブラスター』『Pink Hour』『洞窟物語』の開発室Pixelの天谷大輔氏より。

コメント

Metascore 85

大量の書類と変わり続ける規則で、複雑になり続けるゲームプレイ。これはまさしくゲームである。だが、プレイするうちに暴力とユーモアで政治的意識が覚醒し、見事に構築された恐ろしきディストピアへと自己を邁進させる恐ろしい作品でもある。 5/5 - Gameblog.fr "Test : Papers, Please (PC, Mac)" -

悪行は、スーツに身を包み、胸ポケットに黄金のペンをしまい、手にスタンプを持つ男によって行われる。その行動の結果を目にもせず、気にも止めず、単純な手の動作で死を与えるのだ。 9/10 - Thunderbolt "Papers, Please" -

『Papers, Please』は、国境を守るという信じられないほど退屈な仕事を、非常に魅力的でスリリングなものに仕上げている。音楽、グラフィック、ストーリー。そのすべての要素が、プレイヤーをのめり込ませ、抑圧的な雰囲気の中に押し込めることに成功している。 9/10 - Gamer.no "Papers, Please" -

単純ながら優れたペースのゲームプレイを、鮮やかなストーリーテリングと融合させることで、素晴らしいゲームに仕上げている。『Papers, Please』で、家族を守りぬくために、不正と興奮を楽しもう。 8.5/10 - Lazygamer "Papers, Please Review: Glory to Arstotzka!" -

冷戦に対するオマージュ作品だ。社会に対する皮肉や批判を大いに含んでいる。間違いなくプレイすべき作品だ。 8/10 - GameOver.gr  "Papers, Please" -

『Papers, Please』はいわゆるアドベンチャーゲームだ。だが、一見すると価値のなさそうなお役所仕事と人間のみじめさを、選択、イベント、そして不正で魅惑的な作品に仕立て上げている。 4/5 - Adventure Gamers "Papers, Please REVIEW" -

クリエイターズボイス

Papers, Pleaseでは、いつ危険なことが起こるか分からないという状況の下、
困難で時に退屈な仕事をするというイメージにしようと努めました。



最低システム要件

WindowsSTEAMキーあり
OS: Windows XP 以上
CPU: 1.5 GHz Core2Duo
メモリ: 2 GB RAM
グラフィックス: OpenGL 1.4 以上
メモ: 1280x720 screen 以上
Mac OSXSTEAMキーあり
OS: OSX Mountain Lion (10.8)
CPU: 1.5 GHz Core2Duo
メモリ: 2 GB RAM
グラフィックス: OpenGL 1.4 以上
メモ: 1280x720 screen 以上

ユーザーレビュー

12345

投稿日2015-03-29

12:55:56投稿者envz255

素晴らしい

どことなく不気味で、古臭いとも言えるグラフィック。複雑で単調な作業。 一見退屈にしか見えないゲームだが、プレイして行くごとにその印象は大きく変わる。 入国検査とは出会いの連続だ。一日の作業だけでも老若男女様々な人々と顔を合わせる。ただのNPCに過ぎない者達が、まるで実際に存在するかの様に見えるのは、その裏にドラマがあるからだろう。 アルストツカの情勢は厳しい。毎日のようにテロが起き、日に日に入国審査は厳しくなってゆく。 主人公とその家族でさえ、飢えと貧困に直面している。 このような無慈悲な退廃が、そこにある弱者の存在を浮き彫りにする。 主人公は日々選択を迫られる。賄賂を受け取るか。国に背いてテロ組織と手を組むか。情にほだされて本来入国を許可されない者を受け入れるか。 これはまさに現実でも起こっているような、弱者の必死な戦いの物語なのだ。

(参考になるもの3中3件)


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